地域公共交通会議を傍聴して
8月28日、地域公共交通会議がありました。関と亀山を結ぶ西部地域Aルートの検討が終了し、東部・南部地域ルートの検討に入っています。
ここで地元の声として市政を語る会に参加された皆さんの意見も報告されました。『検討以前に地域から声があがってくるということは、街づくりの活性化という意味でも喜ばしいことである。』といった委員長のコメントがありました。そして次回の会議で検討されることとなりました。また6月に西部地域Aルートの事業計画案に対する市民の意見を募集した時のこと。『回送バスに人を乗せてはどうか?』という意見に対し、ていねいに検討がなされ、一本だけ可能な便があったので乗車できることとなりました。市民の意見をできるだけ反映させてみんなが乗りやすいバスを作ろう、という姿勢がこの会議にはあります。
市民の声を求めている
全国には、バスを走らせたはいいが、ふたを開ければ閑古鳥が鳴いている、と言う実例も多いそうです。私たちの税金で私たちが走らせるバス。どうすればみんなが乗れるバスになるか、勝負どころです。会議任せにせずどれだけ市民が、自治会が、コミュニティが、関心を寄せ、知恵を絞るかにかかっているように思います。市は「市民の声を新たに聞く必要はない、実験バスや営業路線バス、予約制送迎サービスの利用状況で把握している」との立場をとっていましたが、会議は「地域の具体的な要望、声を集約すること」を求めています。そのためにも、会議内容の公開を、インターネットのみでなく活字の形でされるよう要望しました。傍聴に行きやすいよう会議の日を早く決めることも重要です。

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