« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月28日 (金)

国民投票PRに6億円?

しんぶん赤旗9月23日のトップ記事が『改憲促進へ6億円』でした。わけのわからんタイミングでやめた安倍さんですが、彼の敷いたレールはこんなことになるのか、とあきれるやら、腹が立つやら…。

細かいですけどその内訳をあげますと、

新聞全面広告(50紙に各3回ずつ)に4億円。雑誌広告(一般週刊誌5誌、女性週刊誌2誌)に7000万円。インターネットのホームページ作成・運営に5000万円。携帯電話のサイト作成・運営に2500万円。リーフレット(500万部)に3000万円。ポスター(A2,B2判の2種類、計39万枚)に900万円。ポスター・リーフレットのデザイン料に300万円。国際線旅客機で流すビデオCM(30秒もの)に220万円

これだけで5億8920万円

はっきり言って調子に乗りすぎと違いますか?強引に法案を成立させ、まだ海のもんとも山のもんともわからん国民投票、施行は3年後。しかも国会の発議があってからのこと。憲法審査会の論議を始めるめども立っていない。投票年齢どうするの?公務員の活動規制はどうするの?なあんもわからん。特に有料広告の規制についても決まっていない。こんな状態の法律に対し、私たちの税金をこんなにたくさん使い、何をコマーシャルしようって言うのでしょうか?

こういう強引さも含めて国民はノーといったはずです

| | コメント (0)

2007年9月24日 (月)

救急医療と医師確保策他

一般質問では、医療センターの内科医師が3人も辞めたことにより、救急医療やセンターでの医療サービスにどういう影響が出ているのか、医師確保の対策を含め質しました。そしてさらに、現状をふまえ市民の命と健康を守るために市としてどういう施策が必要なのかを質しました。

医療センターが内科救急を受けなくなって、救急車は内科の患者さんだと常に鈴鹿や四日市に行くこととなり、帰ってくる時間も遅くなります。 亀山であったがゆえに助からなかった、ということのないように、市民もまた、救急車の使い方を考える、かかりつけ医を持つ、心肺蘇生法をひとりでも多くの人が学ぶ、等の協力が必要です。 <

 医師確保については募集をかけて待っているのみでなく,毎日のように行動しているようです。全国的に医師不足の中、そう簡単に医師が見つかるとは思っていませんが、今回の件では、市民にもかなりの協力をお願いしたこともあり、その経過を知らせることは必要です。研究費など待遇も改善したところです。

医師会との連携、他市、県との連携を深めていくことにより問題解決を図っていくとの答弁もありました。市民の命がかかっていますのでぜひ具体的、前向きに進めてほしいものです。

| | コメント (0)

2007年9月19日 (水)

高齢者のタクシー券

昨日は教育民生委員会でした。常任委員会の中でも、時間のかかる、それだけ市民生活に密着した問題が多い委員会なのでしょう。協議することが多すぎて言いたいことの10分の1も言えません。隣に座っている森美和子議員とも『毎月やってほしいよな。もっと聞きたいこといっぱいある。』って言ってます。あと一日、設定することも可能だと思うのですが。

高齢者、障害者に対するタクシー料金の助成、特に高齢者のタクシー券についてです。“75歳以上のみで構成される世帯の”高齢者に月に2枚合計24枚交付されます。

今年度から大幅に増額され皆さん喜んでみえるかと思いきや、苦情の嵐でした。①住民基本台帳をもとに交付しているため実際は交通手段がないのに交付されないことがある(ドライバーであろうとカウントされている75歳以下の同居家族が、実は運転免許を持っていなかったり障害者であったり)②24枚タクシー券がもらえるのだが、一回につき一枚、初乗り料金分しか使えない(通院、買い物に便利な町中にすんでいる人と周辺部に住む人の間に格差がある③75歳以上の個人に対して交付してほしいなどです。

今回委員会で質したところ、①については民生委員に聞くなどして、交通手段がないとの確認がとれたら交付する(している)②については来年度からではあるが一回に使うタクシー券の枚数は自由とする③については検討していくとの答弁でした。

市民の声でまた行政が動きました。6月議会では1年間様子を見てから検討すると言っていたのに、半年で、部分的ではありますが改善がなされました。まだ利用率は低いようです。どんどん利用し、声をあげ、より良い制度にしていきましょう。

| | コメント (0)

障害者控除がうけられます

65歳以上の人で身体や精神に障害があるが、身体障害者手帳、療育手帳、戦病者手帳など交付を受けていない人を“障害者に準ずる”として、市が認定することができます。(介護保険の要介護認定を受けているひとなどが主な対象となります。)認定を受けて申告をすることにより、障害者控除がうけられます。

その控除額は、障害者控除で、所得税27万円、住民税26万円、特別障害者控除で、所得税40万円、住民税30万円、とばかにできません。そのうえ扶養控除、配偶者控除も重複適用できますし、特別障害者控除ですと同居加算もされます。しかし、この控除まだまだ知られていないようで、亀山市内でもわずか数人です。3月議会でとりあげ、市はもっと周知徹底し対象者が控除を受けやすいようにするとの答弁を得ましたが半年経っても結果はあまり変わらないようでした。

亀山の共産党市議団は鈴鹿の同市議団と常に連携し学習会も行っているところです。9月議会で両市ともこの問題をとりあげ、個人通知による周知を求めようということとなりました。個人通知により控除を受ける方が増えたという報告が、他市であったからです。介護認定は鈴鹿市との広域連合で行っているので、、その方が進みやすいからです。

結果『鈴鹿市と協議し、個人通知できるよう進めていく』との答弁が得られました。

庶民にばかり税負担が重くのしかかっている今、すでにある制度を活用し、節税するのはよいことです。他にもこのような例がないか調べ、市民の皆さんにわかりやすくお知らせしていくのも私の大切な仕事です。

| | コメント (0)

2007年9月15日 (土)

また煙突から黒煙が!

 こどもたちが通う小学校や保育園のそばに、吉田工業という産業廃棄物処理施設があります。今年5月23日、大気汚染防止法に基づく県の立ち入り検査により、ばい煙と塩化水素について国の排出基準を上回る値が検出され、勧告を受けたばかりです。

 8月13日、9月15日と2ヶ月続けて、煙突より黒煙が上がるのを確認しました。毎日見ているわけではないので正確な回数はわかりませんが、この2回だけでも、相当汚い、黒い煙が、5分ほどもくもくとすごい勢いで出ました。このブログにどうやって写真を貼り付けるのかよく分からなかったので今まで文章だけで綴ってきましたが、なんとかたくさんの人に見てもらいたいと思いがんばってみました。今日は携帯電話でしか撮れませんでしたのでそのすごさをお伝えできないのが残念です。

 あの黒煙が、何時間後かにゆっくり降りてきて、木々や屋根に張り付き、雨とともに流れるのでしょう。台風が何度も来るこの時期は、気管支喘息の子たちの発作も起こりやすくなっています。そんな子たちも吸う空気を、汚さないでほしい。里山や水田の美しいこのまちを汚さないでほしい。

8月13日の黒煙

Yosida813_2

9月15日の黒煙(携帯で撮ったので不鮮明)

Yosida915_3

| | コメント (0)

2007年9月 8日 (土)

9月議会です

あっという間に9月議会になりました。12月 3月 6月と続けて学校給食について質してきましたが、質問したことにきちんと答えていただけないし、質問回数が3回だけという制限のなかではとうてい詰め切れないので、今回は回数に制限のない委員会で質すことにします。

一般質問は、市医療センターの内科医師が欠員のまま、数ヶ月が経った今、救急医療を含め、市民の命と健康を守る施策、について質します。もうひとつは、3月議会で質問しました、税の障害者控除についてです。前回の質問で、控除について申請しやすいよう周知と工夫をしていただくと答弁をいただきましたので、その後の経過をききます。

議案質疑は、決算について聞きます。特に民生費など身近な決算について執行率の低いものに対する質議をします。実は本会議に向けて、担当部との打ち合わせ、聞き取りを行っています。数字が単に数字ではなく、市民の生活をリアルに表したり、職員の努力が伺えたりすることも多く、興味深い作業です。

議案質疑の福沢の予想時刻は、11日、3時10分から持ち時間10分間です。一般質問は13日、の一番最後、6時から、持ち時間は15分です。答弁の時間は決まっていませんので予想時刻は狂うことが多いです。大変ですけれどぜひ傍聴にいらしてください。

決算の勉強に、東京に行かせていただきましたが、先生の印象的な言葉に「決算議会、予算議会は、市民がたくさん傍聴にいくべきで、そのために、市民に対してわかりやすい資料が開かれていなければならない。」というのがありました。図書館で閲覧できたり貸し出しを行うところもあるらしいです。亀山市もそんな市になるといいですね。

| | コメント (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »