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2009年4月30日 (木)

「愛している」と100回言うよりも…

4月26日に学童保育所『遊友クラブ』の総会がありました。親と指導員、民生委員さん、PTA会長さん、小学校の校長先生の参加で、より良い遊友になるよう、前年度をふりかえり、今年度を語りました。そして総会終了後、亀山人なら知る人ぞ知る、アトリエ・エピの森敏子さんをお迎えし、『こどもにとって絵を描くこととは』というタイトルで講演会を催しました。アッという間に時間が過ぎて、私たちだけでお話を聞くのはもったいないな、と思いました。子を持つ親はもちろん、保育園や幼稚園、小学校の先生、学童保育所の指導員の方、子どもと関わるすべてのひとに聴いて欲しいと思いました。

私の心に残ったお話のポイントをあげてみます。

1.絵は描かせるものではなく、自ら自由に描くもの。

 50色ぐらいのクレパス、色鉛筆、紙をおいておけば、こどもたは放っておいても絵を描きだす。環境つくりときっかけづくりをする。

2.アートのある環境をこどもたちに。

 お部屋に絵はがきや画集をおいてみる。

 美術館に行く。子ども向けの企画もある。

 良い画材がたくさんあるので研究し、絵が描けるコーナーを作る。

3.子どもの絵は聴いてやる絵

 色、線、雰囲気など、自分の感じた素敵なところを伝え共に味わう

 まちがっても「何描いたん?」「じょうずねぇ」などと言わない。

4.子どもの絵を生活に取り入れる。

 額に入れて家中で一番いい場所に子どもの絵を飾ろう

 「愛している」と100回いうよりもそのメッセージは子に伝わる

以上ですが、お話もさることながら、持ってきていただいたこどもたちの絵が素敵で、美術館に行ったような気持ちになりました。

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